DevBranding(技術ブランディング)チームを立ち上げて1年が経ちました。

はじめまして!こんにちは、freee株式会社のDevBrandingを行っています@noblejasper です。

今回「アウトプット→思考デー」というDevBrandingチームにうってつけの機会!チームの紹介も兼ねて、freeeの技術ブランディングはどんな事をやっているのかを書きたいと思います。freeeの技術やプロダクト、エンジニアを知る一つのきっかけになってもらえたら嬉しいです!

DevBrandingチームの目的

DevBrandingというのは、社内の有志のメンバーで2019年3月に発足し、技術広報やブランディング活動をしているチームです。気づいたら1年が経過していました。

チーム発足当時、まずはチームの目的を決めようという所からスタートしました。集まったメンバーと話している中から

  • freeeのエンジニアのやっていること、雰囲気をわかってもらいたい = ブランディングの向上
  • freeeで働くエンジニアたちのワクワク感を向上していきたい = 内部的訴求
  • freeeのエンジニアリングを知って面白いと思ってほしい = 外部的訴求

の3つがコアな想いだという事が見えてきました。そこでブランディング向上、内部訴求、外部訴求を包括した形で、目的を決めました。

『freeeがエンジニアにとってのあこがれの場所になっていること』

が我々DevBrandingチームの目的です。現時点でも同じ目的を目指していますが、活動の形も少しずつ変わってきています。今後目的の変化もあってもいいのかもなと考えていたりもします。

DevBrandingのメンバー

6〜7人のメンバーで主に活動しています。 人数が変動的なのは、本業に集中したい時期などの兼ね合いで流動的に活動していることが多いためです。

毎週金曜日にメンバーで集まり、判断事項の相談や進捗の確認を行っています。

会議室でブログをもくもく書いてた日の集合写真
DevBrandingメンバーでDevelopers Blogをモクモクと書いている日もあったりします

取り組んでいること

技術ブランディングに関係することは幅広くやっており、メンバーそれぞれが自立して動いている部分などもあります。

今回は特に私が取り組んでいる事を書きたいと思います。

  • カンファレンススポンサー関連
  • DevBrandingの効果測定
  • 登壇、イベント開催サポート

などが主だった取り組みです。

カンファレンススポンサー関連

freeeとしてスポンサーする技術カンファレンスや技術イベントの情報収集やスポンサー可否の判断などを行っています。長期的に、freeeの扱っている技術と親和性が高いカンファレンスをつなげていきたいと考えています。大なり小なりDevBrandingチームが関わってスポンサーの協賛をしたり、イベント参加したものは年間30イベント以上ありました。

カンファレンススポンサー関連だと、ブース運営におけるアイデア出しなどもしています。スポンサーブースで配布しているフライヤーを作ったり、スポンサーブースに来た方と話しやすくする工夫などをアイデアを相談しながら実施しています。

話しやすくする工夫の例でいうと、iOSDC2019やCloud Native Days Kansai 2019で、「確定申告をしたことがありますか?」というスケッチブックを持ってブース近くを通りがかった人に話しかけやすく、答えやすくするというのを行ってみました。(よく見るやつではありますが)

developers.freee.co.jp

developers.freee.co.jp

このアンケートは話しやすくする効果としてはとても良かったです。それだけではなく、副次的な効果もありました。

なんと、ブースに来てくれたおおよその人数が後から計測出来るのです。大した事ではないように思えますが、今まではブース運営スタッフの肌感でしか判断出来なかった数値が可視化されました。これが次の効果測定につながってきます。

DevBrandingの効果測定

DevBrandingを立ち上げた当初から、DevBrandingの効果を測定したいという気持ちが私の中にありました。有志で集まっているからこそ、DevBrandingが何の効果を生んでいるのかを可視化したい。と思っていました。

実のところ効果測定に関してはまだまだ出来ていない状況です。

まずはデータを取る所にチャレンジしてみました。接触した人数や興味を持ってくれた人を数える事から始めてみました。

  • 前述のスポンサーブースに来てくれた人数を記録
  • freee Developers Blog のアクセス数やリピーター数を分析
  • イベント参加前後でのTwitterのフォロワー数の増減数を記録
  • 自社主催イベント(freee Tech Night)に参加してくれた人のリピーターの数を取得

などを行っています。

ここはまだまだ試行錯誤が必要な段階だと思っていて、理想としては「あこがれてくださっている人数」を可視化していける仕組みづくりをやっていきたいと思っています。その数字を指標に活動していけるチームになっていきたいなと思っていたりします。

アウトプットの質より量を増やしていきたい

スポンサーや、効果測定などの話をしてきましたが、まず大切なのはアウトプットの量なのではないかと思っています。

アウトプットの量で言うと、もっと多く出していけるのではないかという課題感を持っており、どうやって出していくのかもチームで相談してアクションしていっています。今はまずDevelopers Blogを盛り上げていこうとしています。

  • 社内向けの記事で外部に出せそうなものを書いている人に相談してBlogを書いてもらう
  • 社内で起きた事でBlogに出したいものを書いてもらえないか打診する
  • 自分たちでもBlogを書く

などを行っています。

自分たちでもBlogを書くという項目がありますが、実は私はfreee Developers Blogに記事を書くのは初めてです(笑)

今回の「アウトプット→思考デー」をきっかけに書く事が出来ました。よかった。 本日「アウトプット→思考デー」にBlogを書こうという話もDevBrandingのMTGの中で出た話でした。実現出来てとても嬉しいです!

これからやっていきたいこと

まだまだやれること、やりたいことはたくさんあります。 最後に書いたようにまずはアウトプットの量を増やしていく事にフォーカスしたいと思っています。

freeeから外部へのアウトプット量を増やし、効果測定で可視化することで加速していければいいなと思っています。

freeeがエンジニアにとってあこがれの場所になれるようにこれからも頑張っていきます!