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テックカンファレンスで総合司会をやる技術

こんにちは!総合司会の てらら です!
どーもどーもー!

はじめに

freee技術の日は大盛況に幕を閉じ、参加してくださった皆さまありがとうございました。
また、スタッフ、登壇者、関わってくださった方々全員がイベントを全力で盛り上げていただいて本当に感謝しかありません。
今日は滅多に経験出来ないであろう総合司会を務めさせていただいたので、お返しとして何か残したい気持ちで書いてます。

来場者の後ろから全体を見渡せる画角で撮られており、大変エモい。なお、てららは目をつぶっている。
freee技術の日オープニングで喋っているてらら

てららについて

freeeで認証認可基盤エンジニアをやっています。
あまりエンジニアとしての顔で表に出ることは少ないので、toB SaaSにおける3rd party applicationの認可でResource OwnerがEnd Userと異なるケースの話とか今度やってみたいなぁと思っています。

本稿で言いたいことまとめ

  • 総合司会はスポーツの主審と同じ
  • 登壇者、ステージディレクターの方とはよく会話をしておこう
  • 必要なものは「度胸>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>トーク力」

freee技術の日で総合司会やるまでの経緯

  • 以降たまにfreee Tech Nightの司会をやっている
  • 2023年3月1日。総合司会に手を挙げる。総合司会のてらら爆誕。
  • 2023年4月16日にfreee技術の日本番

総合司会をやるのに何かしらハードルがあるわけではないです。
freee技術の日を企画・実行したのは社内のDevBrandingチームでした。イベントの作り方等はそちらの方々が語られると思いますが、私個人はイベントがあったので総合司会に手をあげたらこうなった、な感覚を持っています。
こういったイベントが立ち上がる機会に遭遇できて、更に手をあげる機会を頂けたことが非常に幸運だったと実感しています。

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社内の認知度と司会の繋がりについて

私はfreeeの中でそんなに認知度高くないです。
社内SNSではそれなりに発言しているのでアイコンは知られていますがオフラインでは顔と名前が一致しない方は多いです。
なので社内の認知度は大きくは関係していなかったです。

そんな社内SNSの様子

社内SNSで猫の写真をあげているてらら
社内SNSで猫の写真をあげているてらら

freee技術の日の準備期間にやったこと

  • 社内宣伝広報
  • スライドチェック、進行台本チェック、撮影技術班のリハーサルへの参加
  • 登壇者リハーサル
  • 前日はしっかり休む

準備期間にやることはほとんどないのでしっかり休みましょう。
個人的には、登壇者のリハーサルには極力参加して登壇者とコミュニケーションを取っておくと登壇者が司会と相談しやすくなり、本番の対応がスムーズになります。

freee技術の日の本番

本番も特別なことをやることはなく、登壇するだけです。
以下、意識していたことを列挙していきます。

  • 当日朝に大量のゼリーとペットボトルを買っておく。私はinゼリーを買いました。
  • 登壇一発目滑るくらいの勢いでネタを喋る
    • 滑ると冷静になって周りが見えます
    • ただし、滑りすぎると共感性羞恥心を誘ってしまうので気をつけましょう
  • 会場に関するアナウンスや登壇内容の案内は一呼吸置いて丁寧に
    • 少し間を置くだけで雰囲気が変わって耳を傾けてくれます
  • 会場全体の情報に常に気を配り、必要なタイミングでは案内を出す
    • 今回はオフラインの会場に複数のコーナーや軽食、抽選会場等あったので、来場者の状態が目まぐるしく変わりました。しかしながら案内を強く出してしまうと来場者がそちらに流れるか、逆に足を運びにくくなるので、全体の雰囲気に気を配りながら案内を出します
  • 情報のアクセシビリティへの配慮
    • 当日Guest Sessionにもあった「Webアプリケーションアクセシビリティ」の著者がfreeeには在籍しており、声・手振りでの案内によるアクセシビリティには当日一番気を配りました。結果的に出来ていたかは分かりません。
  • オンライン参加者への配慮
    • 今回はオフラインで来場いただいた方とオンラインで視聴いただいている方、録画をみていただける方がいらっしゃいました。特に会場で司会をやっているとどうしてもオンラインの方にも同じ情報量で伝えられるかを意識しないと忘れてしまうので、事前に進行台本に"オンラインの方向けの案内"と書き込んでいました。
  • 休憩は意識して取りましょう。
    • 当日アドレナリンで忘れますし、周りのスタッフも総合司会が動いていると休みづらいです。
  • 控え室で待つ登壇者との直前コミュニケーションを取りましょう。
    • 登壇者紹介時に前フリが出来ます

思い返して分かったこと

私も一応運営メンバーには居たんですが運営周りは何もしてない!本当に申し訳ない!

やってよかったこと

  • 1週間前の事前動画配信。freee Tech Nightの司会も兼任しているので、1週間前にfreee技術の日の宣伝動画配信を行うことができました。総合司会のリハーサルはほとんどないに等しかったので緊張していましたが、事前の配信を行ってアウトプットを行ったことでfreee技術の日の内容がより自身に浸透しました。

出来ていないこと・伸びしろ

  • 体幹。録画配信見直しましたが、身体がフラフラしていてちょっと見てられなかったです
  • 締めの言葉が苦手です。経験を積みます。
  • オフライン来場者・スタッフ用のネームタグを活用できなかったので次回に活かします。

本稿で言いたいことまとめの復習

  • 総合司会はスポーツの主審と同じ
    • 会場全体の雰囲気を活かすも壊すも司会次第です。マイクには大いなる力があり、大いなる責任を伴います。来場者に意識されないくらい自然に溶け込むことを目標にします。
  • 登壇者、ステージディレクターの方とはよく会話をしておこう
    • 登壇者にとって信頼出来ない司会と一緒だと十分なパフォーマンスが発揮できません。ステージディレクターも適切な指示が出せません。コミュニケーションは取れば取るほどお得です。
  • 必要なものは「度胸>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>トーク力」
    • イベントに手を挙げること。本番では登壇初っ端で滑ること。あとは運営スタッフと進行台本にしっかり甘えていきましょう

ちなみに

推しのことは後方腕組み保護者面で見守るスタイルです。

終わりに

改めてfreee技術の日に参加いただいた皆さまありがとうございました。
今後ともfreeeづくりの面白さを様々な方法で皆さまにお伝えしていきたいと思います。

もし、freee面白そうと感じていただけたら私とカジュアル面談しましょう! jobs.freee.co.jp