2017年も開発合宿を行いました

こんにちは、エンジニアの id:ymrl です。今回は先日 freee の開発者全体で行った1泊2日の開発合宿のご紹介をします。

集合写真

freee の開発合宿

freee が開発者全体で開発合宿をやるのは2回目で、前回は昨年10月に、リソル生命の森 で行いました。

qiita.com

今回の開発合宿の舞台は 観音崎京急ホテル で、三浦半島の海に面したきれいなホテルでした。参加者は約100名と、昨年に比べて大幅にパワーアップしました。

参加者のなかには家族の都合などで宿泊や移動ができない人も多いため、家やオフィスからリモートで参加したり、最後の成果発表だけ参加する、という人もいました。

開発合宿の雰囲気

開発の部屋としてホテルの宴会場をお借りしました。

開発部屋全景

海に面しているだけあって眺めのいい席があったり、

海を背景に開発する人たち

なぜか床に座り込んで開発する人がいたり、

床に座り込む人たち

各自思い思いの場所で思い思いの姿勢で自由に作業を進めていました。

演台で作業する人

中には近くの芝生でピクニックをしたりする人も現れました。

ピクニックする人たち

開発に必須なインターネット回線は、Ethernetスイッチと無線LANアクセスポイントを数台持ち込んで、ホテルのインターネット回線に接続して使用しました。何度か接続が途切れるトラブルがあったのを、ホテルの方にも協力していただき、1階から2階までLANケーブルを引き回してどうにか回線を復活させる場面もありました。(「人権が回復した!」と歓声が上がりました)ホテルのスタッフのみなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました!!

開発合宿の目的:みんなが楽しんで開発だけに集中できること

私から見て、freeeの開発者は楽しく開発を進めている人が多いです。freeeのミッションである「スモールビジネスに携わるすべての人が創造的な活動にフォーカスできるよう」を実現するために何が必要なのかを自分たちで考え、主体性を持ってサービスを作っていける環境になっていると思います。しかし、普段の業務はどうしてもいろいろな問い合わせや、チーム内外の調整や打ち合わせなど、本当に開発 “だけ“ に集中できるとは限りません。

開発の様子

開発合宿は、たった2日間でもそれらから離れて、本当に今必要なもの、将来必要になるものについて、各人が考えたものを集中して取り組む機会として開催しました。これが実現できるのも、開発者以外の部署の理解とサポートがあってのことです。

結果として、今回は99個(ほぼ参加者1人あたり1個)という数のプロジェクトが一気に立ち上がり、その中にはすでにリリースされているものもあります。これからも、開発合宿の成果はこれからもリリースされ、freeeのサービスの改善は続いていきます。ご期待ください!