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TSKaigi 2026 に登壇者 & 運営スタッフとして参加してきました!

freee でエンジニア兼 Dev Branding をやっているけむりだま (@_kemuridama) です. TSKaigi では 2024 年の初回の開催から運営に参加し, 昨年からコアスタッフとして企画や運営にも携わっています.

2026/5/22-23 で東京の羽田で開催された TSKaigi 2026 で外部のカンファレンスへの初登壇を行ったので, 登壇者と運営の両輪で走り抜けた話を振り返っていこうかなと思います.

TSKaigi 2026 に参加した freee のメンバー

登壇者として

Day 1 に 「密結合なバックエンドから TypeScript のコードを生成する」 というタイトルで 10 分のセッションを行いました.

speakerdeck.com

自分自身がエンジニアとして開発に携わっている freee会計で行っている Ruby のコードを元に TypeScript のコードを生成する取り組みについて話しました.

登壇中のけむりだま

リリースから 13 年が経っているプロダクトで密結合となっているバックエンドとフロントエンドにどうやって向きあっていくのか—— この話は実は 2024 年の Advent Calendar で書いた話 が元になっているのですが, なぜ freee会計では OpenAPI Schema などのスキーマ駆動開発ではなくバックエンドのコードを SSoT (Single Source of Truth) としてコードの生成を行っているのかという点について深堀って話すことができたんじゃないかなと思います.

今後も freee会計の開発生産性や品質の向上に向けて対象範囲を広げていければ良いなと思っています. セッションの最後で話した Sorbet の型アノテーションから TypeScript の型を生成する取り組みも絶賛検証を行っています.

発表後に X を眺めると「Node.js から Ruby の Parser (WebAssmbly) を呼ぶのは面白い」「密結合は決して悪ではない」といった反応がもらえて登壇してよかったなと思いました. 背中を押してくれた (?) 同じコアスタッフの yuta-ike には感謝してますw

運営スタッフとして

TSKaigi ではスポンサーチームとして TSKaigi 2026 のスポンサープランの検討からスポンサー集め, スポンサーベネフィットの履行に向けたタスクなどを行っていました. 今年もありがたいことにたくさんのスポンサーの応募があり, 希望に添えないところがたくさんあり心苦しかったです. 実は freee もゴールドスポンサーとして応募をしていたのですが, 厳正な抽選に外れてしまってブロンズスポンサーとしての協賛となってしまいました.

登壇があったのでドキドキしていたんですが, 当日はいろいろな運営タスクに忙殺されていたので良い意味で登壇の緊張を和らげることができました. 昨年開催された TSKaigi Hokuriku 2025 に続き Day 2 の懇親会の冒頭挨拶もさせてもらっていい経験ができました.

2 日間フルで動きっぱなしだったので流石に疲れましたが, 無事に大盛況で TSKaigi 2026 を終えることができてよかったです. セッションをほとんど見られなかったので, 後日ゆっくりアーカイブで気になっていた発表をチェックしたいなと思っています.

最後に

TSKaigi 2026 に参加してくれた方, 自分のセッションを見に来てくれた方, スポンサーをしてくれた企業の方々ありがとうございました. 次は 2026/11/1 に仙台で TSKaigi Sendai 2026 が予定されています. 開催に向けて引き続き企画や運営を頑張っていきたいと思いますので, また会場でお会いしましょう!

本日 19:00 から TSKaigi 2026 でスポンサーをした freee と M3 でアフターイベントを開催します. 直前のお知らせですが, ご都合が合う方は是非ご参加ください! freee の大崎本社での現地参加と YouTube Live でのオンライン参加の両方が可能です!

freee.connpass.com