VRで打刻?インターン生が業務改善?freee Open Guild #2 を開催しました

こんにちは!freee APIチーム、インターン生の毛利です。freee APIのマーケティングチームに所属し、開発者コミュニティに関わる業務を担当しています。

さて、先日行われたfreee Open Guild #2 に初参加しました!

freeeはAPIの普及に力を入れており(詳しくはこちら)、freee Open Guildは全てのユーザーが「自社の業務に最適なシステムとfreeeの連携をゼロコストで導入できる世界を実現する」ことを目的に設立されたコミュニティです。 リアルイベントでは業務改善を実際に行っている方、freee社のAPI担当者、その他、freeeのAPIに興味を持ってくださっている方々、そんな人々に直接会ってお話しすることができます(公式Twitter @freeeDevelopers)。

次回の freee Open Guild は12月13日(木)19時より、大阪にて初開催いたします。 参加ご希望の方は下記リンクよりお申し込みください。 freee-platform.connpass.com

12月6日に東京で開催されたfreee Open Guild #2では、そんなfreeeのAPIを実際に活用して、自社のAPIで楽しみながら業務カスタマイズしているfreee社員、業務改善10-12時間/月の業務改善を実際に実装した株式会社ヒトクセのインターン生の方のLTが行われました。内容を少し紹介させていただきます。

VRでお気に入りのキャラと見つめ合って勤怠

一人目のLTはfreeeの@toofu__。内容は「Oculus Goを使ったVR勤怠打刻で気持ちを高める」について。

developers.freee.co.jp

この記事はtwitterでも少し話題になりました。(リンク先の動画を見ていただけると何をやっているのかが一目瞭然です) 内容は、Oculus Go(VRゴーグル)を使い、VRのなかでキャラと見つめ合うことで勤怠打刻をするというものです。

@toofu__による発表の様子

「勤怠」とグーグル先生に打ち込むと「勤怠 怠ける」というのが予測検索に出てきます。それほど、みんな勤怠は何かめんどくさく感じてしまっているものなようです。。ボタンワンクリックや声で打刻できるように、人類は皆打刻を楽する方法を模索しています。しかし、@toofu__さんは一味違ったアプローチをしました。 楽にする(マイナスを0に近づける)のではなく、楽しくする(マイナスにプラス要素を持ってくる)のはどうだろうと。

それがこのVR勤怠打刻です。詳しい実装方法や、freee APIへの連携は先述の記事に記載されているのでぜひご覧ください。

Oculus Go ✕ Unity ✕ freee API で VR勤怠打刻

ちなみに@toofu__さんは普段はAWS IoTボタンを使って打刻されているそうです。。笑

freeeでインターンをしていると、「非エンジニアが音声で勤怠打刻」をしたり、インテリジェント申請フォームを作ったりと社員の方々が自ら率先して、APIを用いた業務改善を実践されているのを目の当たりにします。 実際、freee APIを使って何ができるのか想像しにくいこともあるかと思います(僕があまり想像できていませんでした)。そんな中、横で実際にAPI連携を用いたツールを自分で実装して当たり前に使っている人を見ると、「世の中だいぶ進んでる!?てか、自分遅れてる。。」とびっくりしてしまいます。

食わず嫌いにならず、面白そうなものを触ってみるのが大事だと感じました。

株式会社ヒトクセのインターン生が業務HACK

続いて、会計freeeユーザーの株式会社ヒトクセさん。 hitokuse.com

そこでインターンをしている飯島さんがLTをしてくださいました。 僕と同じ大学3年のインターン生。そんな彼女はfreeeを管理している管理部とSalesforceを管理している営業部間のデータのやり取りをGASのボタン一つで可能にする業務改善を一人で実装されたそうです。

飯島さんのLTの様子

これにより、10〜12時間かかっていた業務がワンクリックで可能になりました。 開発は、週10時間の勤務で約1ヶ月ほどだったそうです! freee API自体は2日で連携できたそうですが、その後のデータ形成に時間がかかったとのこと。 難しいと思われがちなAPIですが、手を出してみると案外簡単にできて、多大な業務改善効果を発揮するのだなあと思いました。

freee API + GAS + Salesforce APIで営業成績の詳細な分析を可能にするプラットフォームを作った話

まとめ

APIを使った業務改善なんて、これまで「世の中にはすごい人がいるものだなあ」と思って他人事でしたが、実際にやっている方と直接お話してみると、ただの食わず嫌いで難しいと勝手に思っていたのかなと思いました。自分も手を出してみようと僕もfreee APIを触ってみましたが、2日でデータのGET/POSTまですることができました。

みんなでもっと自由に会計やバックオフィスを効率化していこうと、ゆるーく、ざっくばらんにお話しすることができて楽しいイベントでした。 freeeユーザーの方、freee APIを用いた業務改善を行いたい方、実際に行っている方はぜひ遊びにいらしてくださったら幸いです。

12月13日(木)19時より大阪でのイベントはまだ募集中です。 freee-platform.connpass.com

イベントの集合写真